【履歴書とは違う】介護の面接で志望動機を聞かれたら?経営者が伝える話し方と例文

介護の面接の志望動機で、理想のライフスタイルについて語る男性応募者。

【PR】本ブログはアフィリエイト広告を含み、訪問介護の求人・資格取得サービスの紹介を行っています。

履歴書と面接の志望動機は同じものだと思っていませんか?

実は、この二つは似ているようで、まったく違う役割を持っています。
履歴書に書く志望動機は、“採用してもらうための理由”を簡潔に伝えるもの。
一方で、面接の志望動機は、“信頼してもらうための理由”を、あなた自身の言葉で伝える場です。

介護の仕事は、人と人との関係の上に成り立っています。
だからこそ、面接では「なぜ介護を選んだのか」だけでなく、
「どんな人生を送りたいのか」「その中で介護の仕事をどう位置づけているのか」まで話すことで、あなたの人柄や価値観がより伝わります。

この記事では、介護事業所を運営する経営者の視点から
面接で信頼される志望動機の考え方と伝え方をわかりやすく解説します。
未経験者・経験者それぞれの例文も紹介しますので、面接で自分の想いをしっかり届けたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

介護の面接で志望動機が重視される理由

面接官に説明する男性応募者

介護の面接でいちばん見られているのは、スキルや資格よりも“人柄”と“考え方”です。
介護の仕事は、相手の気持ちに寄り添いながら日々の生活を支える仕事。
知識や経験よりも、どんな姿勢で人と向き合えるかが何より大切です。

そのため、志望動機は単なる「志望の理由」ではなく、「この人と一緒に働きたい」と思ってもらうための自己紹介のようなものです。
どんな想いで介護を選んだのか、どんな価値観で人に接しているのかを、あなたの言葉で伝えることが求められます。

また、面接で話す内容は、採用後の印象や配属の判断にも大きく影響します。
たとえば「ゆっくり丁寧に関わりたい」という人なら、利用者一人ひとりと向き合う職場が合いますし、「チームで協力して動くのが得意」という人なら、施設型の介護が向いているかもしれません。

つまり、志望動機は“採用されるため”だけでなく、“自分に合った働き方を見つけるため”の大切なステップでもあります。
自分の想いを整理して言葉にすることで、面接官にも、自分自身にも納得のいく面接になるはずです。


その他の面接対策についてはこちら

👉【介護職の面接対策完全ガイド】経営者が教える服装・質問・合格率アップのコツ

面接官は志望動機で何を見ているのか

介護職の面接で、清潔感のある服装で受け答えする応募者の様子。

面接官は、志望動機の中からあなたの「価値観」を見ています。

介護の面接で面接官が見ているのは、経験や資格よりも「どんな価値観を持って働こうとしているか」という部分です。

介護はマニュアル通りにはいかない仕事。
だからこそ、「人をどう支えたいのか」「どんな関わり方を大切にしたいのか」という目的意識や考え方が、長く働くうえで何よりも大切になります。

私自身も面接では、スキルより先に“人としての軸”を見ています。

山のごとし
山のごとし

私は面接で“どんな働き方をしたいか”や“人生で何を大切にしているか”を聞くようにしています。
介護は人と長く関わる仕事なので、その人の“生き方”が仕事に表れます

面接官は、あなたの答えから「この人はどんな想いで介護を選び、これからどんな人生を描いているのか」を感じ取っています。
だからこそ、「介護をしたい理由」だけでなく、自分のライフスタイルや将来の理想像まで含めて語る志望動機が、印象に残りやすいのです。

経験や年齢に関係なく、“自分らしい介護観”を誠実に伝えることが、最も心に響く志望動機になります。


面接での質問について詳しくはこちら

👉【必ず聞かれる】介護面接10の質問と答え方|面接官が見ているポイントと対策

履歴書とは違う!面接で伝える志望動機の作り方

志望動機を過去、現在、未来のストーリーとして話す。

履歴書に書く志望動機は、短く要点をまとめるもの。
一方で、面接で話す志望動機は「自分の言葉で想いを伝える時間」です。
書類では伝わらない人柄や考え方を、ストーリーとして話すことが大切になります。

面接で話す志望動機を考えるときは、次の3つのステップを意識してみましょう。

① 過去 ― 介護に関心を持ったきっかけ

「家族の介護を経験した」「人の役に立つ仕事をしたいと思った」など、介護に興味を持った背景を具体的に話します。
エピソードがあると、あなたの気持ちがより伝わります。

山のごとし
山のごとし

たとえば、私の場合は「高齢者が人生観を参考にしたかった」のがきっかけでした。

私が介護に関心を持ったきっかけはこちら

👉訪問介護パートブログ|「人生の軸」が定まった日。Tさんとの忘れられない会話

② 現在 ― なぜ今、介護を選んだのか

今のタイミングで介護の仕事を選んだ理由を説明します。
「安定した仕事を探して」「自分の経験を活かせると思った」など、前向きな動機でまとめるのがポイントです。

③ 未来 ― どんな介護職員を目指したいか

これからどんな働き方をしたいか、どんな介護をしていきたいかを伝えます。
「資格を取得して専門性を高めたい」「利用者さんに信頼される存在になりたい」など、将来の目標を言葉にしましょう。


この「過去 → 現在 → 未来」の流れで話すと、一貫した想いが伝わりやすく、面接官にも印象に残ります
型に当てはめるというより、「自分の想いをどう流れで話すか」を整理することが、面接での志望動機を成功させるコツです。

山のごとし
山のごとし

私の場合だと、「高齢者の人生観に興味があり」→「高齢者の話を聞けるチャンスがある仕事として介護を選び」→「人として成長して誰かの助けになりたい」という感じです。

未経験者の志望動機の伝え方と例文

逆質問する男性応募者

介護の面接では、「未経験だから不利なのでは…」と不安を感じる方も多いでしょう。
ですが、介護の仕事では経験や資格よりも人柄・姿勢・想いが重視されます。
現場では、初めから完璧なスキルよりも「丁寧に学ぼうとする姿勢」「人を大切にする気持ち」が評価されます。

だからこそ、未経験の方は“なぜ介護に興味を持ったのか”と、“どんな気持ちで成長していきたいのか”を素直に伝えることが大切です。
無理に立派な理由を作る必要はありません。
あなた自身の体験や思いの中に、必ず介護を選んだヒントがあります。

また、前職での経験(接客・販売・保育など)と「人と関わる力」や「気配り」などの共通点を見つけてつなげると、より説得力が増します。

志望動機を伝えるときのポイント

  • 「介護に興味を持ったきっかけ」を具体的に
  • 「未経験でも学びたい姿勢」を正直に
  • 「人の役に立ちたい」という想いを軸に話す

例文1:家庭での介護経験から

応募者
応募者

祖母の介護を手伝ったことで、人の生活を支える仕事の大切さを知りました。
未経験ですが、利用者さまに安心してもらえる支援を一つひとつ丁寧に学びたいです。

例文2:他業種からの転職

応募者
応募者

接客業でお客様と関わる中で、人の生活にもっと深く関われる仕事がしたいと思い介護職を志望しました。
これまで培ったコミュニケーション力を活かして、信頼される介護職員を目指します。


⚠️ 未経験者の志望動機で避けたいNG例

やる気があっても、言葉の選び方次第で“軽く聞こえてしまう”ことがあります。
ここでは、よくあるNG例と、その改善方法を紹介します。

❌ NG例1:なんとなく安定していそうだから

NG例
NG例

介護は安定していて、これからも需要があると思ったので志望しました。

仕事選びの理由としては間違いではありませんが、
「安定しているから」という言葉だけでは、“生活のためだけ”に見えてしまいがちです。
介護の本質である“人の生活を支えるやりがい”に触れましょう。

💡改善例

「長く続けられる仕事を探す中で、人の生活を支える介護に安定だけでなくやりがいを感じました。
利用者さまに喜んでもらえるような仕事をしていきたいです。」


❌ NG例2:特に理由はないが、人の役に立ちたい

NG例
NG例

特にきっかけはないんですが、人の役に立つ仕事がしたくて。

前向きな言葉ではありますが、動機が抽象的で印象に残りません。
「いつ」「どんな体験」でそう思ったのかを添えるだけで、伝わり方が大きく変わります。

💡改善例

「これまで接客業を通して人に喜んでもらうことが嬉しかった経験から、もっと生活の近くで支えになれる介護の仕事に関心を持ちました。」




このように、「なぜそう思ったのか」まで話せると、言葉に深みが出ます。

山のごとし
山のごとし

面接官は、完璧な答えよりも「自分の言葉で話しているか」「考えを持っているか」を見ています。
未経験であっても、想いをしっかり伝えることが何よりの強みになります。


面接での受かるサインについてはこちら

👉【不安解消】介護面接の受かるサイン&不採用サイン|採用担当者が解説する安心の理由

経験者の志望動機の伝え方と例文

面接で見られるポイントとは

介護の仕事をすでに経験している方の場合、面接官は「なぜ転職しようとしているのか」「次の職場で何を目指したいのか」を特に注目しています。
ここで大切なのは、“辞めた理由”よりも“これからどう成長したいか”を語ること。

転職理由を話すときに、前職への不満を強調してしまうと、どうしてもネガティブな印象になりがちです。
けれども、焦点を「より良い介護を実践したい」「スキルを広げたい」「新しい環境で挑戦したい」に移すだけで、前向きな志望動機として伝わります。

また、経験者はこれまでの現場で得た学びをもとに、
「どんな介護をしたいのか」「どんな職員を目指しているのか」を自分の言葉で語ることが信頼につながります。
チームでの役割、後輩指導、コミュニケーション力など、“経験から生まれた成長意欲”を伝えるのがポイントです。

志望動機を伝えるときのポイント

  • 「なぜ転職したいのか」ではなく「どんな介護をしたいのか」を中心に
  • 前職での経験を、今後にどう活かすかを語る
  • 「成長意欲」「貢献意欲」を前面に出す

例文1:キャリアアップを目指す場合

応募者
応募者

特別養護老人ホームで3年間働き、利用者さまとの関係づくりの大切さを学びました。
今後はより個別ケアに力を入れたいと考え、訪問介護など新しい環境に挑戦したいと思っています。
将来的にはサービス提供責任者として、利用者さまやスタッフを支えられる存在を目指しています。

例文2:職場環境を変えて成長したい場合

応募者
応募者

これまでデイサービスで働いてきましたが、もっと利用者さま一人ひとりに向き合える環境で介護を学びたいと感じ、転職を決意しました。
現場での経験を活かしつつ、新しいチームでより良いケアを実践していきたいです。


⚠️ 経験者の志望動機で避けたいNG例

経験者の面接でよくあるのが、“不満ベースの志望動機”です。
たとえば次のような言い方は避けましょう。

❌ NG例1:前職の悪口や環境への不満

NG例
NG例

前の職場は人手不足で、思うようなケアができなかったので転職しました。

実際に大変な環境だったとしても、他責的に聞こえるリスクがあります。
「どう改善したいか」「次にどう活かしたいか」へ言い換えるのがポイントです。

💡改善例

「前職では忙しさの中で利用者さま一人ひとりに十分関われなかった経験から、より丁寧なケアを実践できる環境で力を発揮したいと思うようになりました。」


❌ NG例2:キャリアの方向性があいまい

NG例
NG例

これまで介護の仕事をしてきたので、他にできることが思い浮かばず続けようと思いました。

継続意欲は感じられますが、“目的意識”が伝わらずもったいない印象に。
過去の経験をどう次に活かすかを具体化するだけで印象が大きく変わります。

💡改善例

「これまで介護の現場で培った経験を、利用者さまやチームのためにさらに活かしたいと思い、新しい環境でスキルアップしながら長く働ける職場を探しています。」




経験者の志望動機で最も大切なのは、“前を向いている姿勢”を見せること。
面接官は「これまで何をしてきたか」よりも、「これからどうしたいのか」を見ています。

山のごとし
山のごとし

あなたのこれまでの経験を、次のステージでの目標へつなげて語ることで、面接官の印象にしっかり残る志望動機になります。


面接で落ちる人の特徴はこちら

👉介護の面接で落ちる人の特徴とは?採用担当者が語る本音と合格のコツ

面接で印象を良くする話し方のコツ

面接を終え安堵する応募者

介護の面接では、志望動機の内容そのものと同じくらい、「どう話すか」も大切です。
どんなに良い言葉を準備しても、緊張して早口になったり、表情が硬くなってしまうと、本来の想いが伝わりにくくなります。

まず意識したいのは、「原稿を暗記しないこと」
言葉を丸ごと覚えるよりも、「話す流れ」を頭に入れておく方が自然に伝わります。
たとえば「きっかけ → 今の想い → 将来の目標」の3ステップで話す、と決めておくだけで、焦らず自分のペースで話せます。

話し方のポイント

  • 姿勢:背筋をまっすぐにし、相手の目を見て話す
  • 声のトーン:少しゆっくり、落ち着いた声で
  • 表情:柔らかい笑顔を心がける
  • 長さ:志望動機は1〜2分程度で簡潔に
山のごとし
山のごとし

面接官は“上手に話すか”を見ているのではなく、“誠実に話そうとしているか”を見ています。
少し言葉に詰まっても構いません。自分の想いを自分の言葉で話すことが一番大切です。

また、介護業界では丁寧な言葉づかいも印象を左右します。
「御社」ではなく「御施設」「事業所様」と言うなど、相手の立場を意識した表現を使うと、礼儀正しく落ち着いた印象を与えられます。

最後に、面接の締めくくりでは感謝の気持ちを忘れずに。
「本日はお話の機会をいただき、ありがとうございました。」
この一言で、面接全体の印象がぐっと温かく締まります。

面接は、あなたの“言葉の上手さ”を競う場ではありません。
大切なのは、介護の仕事に向き合う真摯な姿勢と、相手に伝えようとする気持ちです。
自分の言葉で、自分らしいペースで、想いをまっすぐ届けてください。

経営者からのメッセージ

経営者のイメージ

私が面接で一番重視しているのは、その人がどんな想いで介護の仕事を選び、どんな人生を歩もうとしているのかという部分です。
介護の仕事は、資格や経験よりも“人の在り方”がそのまま現れる仕事。
だからこそ、面接では「どう生きたいか」「介護を通して何を大切にしたいか」という考え方を聞きたいと思っています。

山のごとし
山のごとし

面接で知りたいのは“仕事としての理由”だけではありません。
どんな生き方をしたいのか、介護という仕事を通して何を大切にしているのか。
その人らしさを感じられる志望動機が、一番印象に残ります。

もちろん、会社にとって利益をもたらす人材であることは大切です。
けれども、従業員は会社の“駒”ではありません。
私自身、介護事業を経営する中で、働く人たちにも「自分の人生を生きてほしい」と常に思っています。

介護の現場は、人を支える仕事であると同時に、自分自身の成長や自己実現の場でもあります。
もし私の会社で働くことで、自分の理想の働き方や生き方に一歩近づけるなら、それはとても嬉しいことです。
たとえ最終的に独立を目指していたとしても、その想いに共感できる人なら、むしろ応援したいと思っています。
私にとって採用とは、「自分の会社の力になる人を選ぶ」ことだけでなく、「お互いにプラスになれる関係を築く」ことでもあるのです。

面接での志望動機は、単なる“採用のための言葉”ではありません。
それは、あなたがこれからどんな人生を歩み、どんな人でありたいかを伝えるためのメッセージです。
介護という仕事を通して、自分らしい生き方を見つけてください。
そして、その想いを、あなたの言葉でまっすぐに伝えてください。

きっと、その誠実な気持ちは、必ず誰かの心に届きます。

まとめ:面接で語る志望動機は、あなたの“生き方”そのもの

介護施設内の様子

介護の面接で求められる志望動機は、履歴書に書くものとはまったく役割が違います。
書類では「採用してもらうための理由」を伝えますが、面接では「信頼してもらうための想い」を言葉にすることが大切です。

介護の仕事は、人と人との関係で成り立つ職業。
だからこそ、面接ではあなたの考え方・価値観・人生の方向性が見られています。
「どんな働き方をしたいのか」「どんな介護をしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」。
その3つをつなげて語ることで、面接官にあなたの“人となり”が伝わります。

記事のポイントおさらい

  • 履歴書と面接の志望動機は別物。 面接では「想い」を言葉にする
  • 介護職は人柄が命。 経験よりも考え方・姿勢が評価される
  • 志望動機は自己紹介。 「この人と働きたい」と思わせるストーリーを
  • 過去→現在→未来の流れで話すと伝わりやすい
  • 未経験者は「学ぶ姿勢」+「きっかけ」
  • 経験者は「成長意欲」+「前向きな転職理由」
  • NGワードに注意。 不満ではなく「次にどう活かしたいか」を
  • 話し方は誠実に。 暗記ではなく、自分の言葉で
  • 経営者が求めているのは、“生き方が伝わる人”

🌱 最後に

会社にとって利益を生み出す人材であることはもちろん大切です。
けれど、従業員は会社の“駒”ではありません。
介護の仕事を通して、働く人自身が成長し、自分の理想を叶えていくこともまた大切だと私は考えています。

あなたが介護という仕事を通して描く“自分らしい生き方”を、面接でまっすぐに伝えてください。
その想いは、きっと誰かの心に届きます。

【次の一歩】あなたに合った介護の働き方を見つけましょう

ステップ

面接の準備が整ったら、
次は「自分に合った介護の働き方」を考えてみましょう。
介護の仕事には、ライフスタイルに合わせたさまざまな選択肢があります。

① 訪問介護パートという選択肢を知る

家庭や子育て、副業と両立しながら働きたい方には、訪問介護パートがぴったりです。
利用者さんと1対1でじっくり関われるため、やりがいを感じやすく、自分のペースで柔軟な働き方ができます。

訪問介護では 「介護職員初任者研修」以上の資格が必要になりますが、その分利用者さんから信頼され、安定して働ける環境が整っています。

訪問介護パートの面接についてはこちら

👉【経営者が解説】訪問介護パートの面接は少し違う!見られるポイントと働き方の実際

👉 訪問介護パートの求人を探す(ジョブメドレー・PR)

  ※訪問介護パートに強い求人サイト。希望条件で探せます。

② 資格を取ってキャリアアップ

「これから介護の仕事を始めたい」「訪問介護にも挑戦してみたい」という方は、まず 介護職員初任者研修の取得からスタートしましょう。
未経験から受講でき、訪問介護・施設介護どちらにも役立つ基本資格です。

📘 初任者研修の資料請求はこちら(PR)

(実務者研修・介護福祉士を目指す方も、まずは初任者研修からのステップアップがおすすめです)

③ 自分らしい働き方をデザインする

短時間勤務や副業との組み合わせなど、介護の働き方は一つではありません。
あなたの生活リズムや将来設計に合わせて、無理なく続けられる形を探してみてください。

🌸 訪問介護パートという働き方を知る
🌸 訪問介護パート×副業で働く方法はこちら

山のごとし
山のごとし

介護の仕事は、人の生活を支えるだけでなく、働く人自身の“生き方”にも寄り添ってくれる仕事です。
家庭や生活を大切にしながら、あなたらしい働き方を見つけてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA