介護の仕事は人手不足だとよく言われます。
それなのに「介護の面接で落ちてしまった…」という声は少なくありません。

実は、介護業界でも誰でも採用されるわけではなく、不採用になる人には共通点があります。
身だしなみやマナー、志望動機の伝え方など、ちょっとしたことで「落ちる人」と「受かる人」が分かれてしまうのです。
本記事では、訪問介護事業所を経営する私が、採用担当者の立場から介護の面接で落ちる人の特徴と、本音で語る合格のコツを解説します。
「なぜ人手不足なのに不採用になるのか?」という疑問を解決し、合格率を上げる具体的な準備方法まで紹介しますので、これから面接を控えている方はぜひ参考にしてください。
介護業界は人手不足でも落ちる人はいる

「介護は人手不足だから、誰でも採用されるのでは?」と考える方は多いでしょう。
確かに介護業界は深刻な人材不足に直面しています。
厚生労働省の統計によれば、介護職全体の有効求人倍率はおおよそ 3〜4倍 とされ、全職業平均(約1.2倍)を大きく上回っています。
さらに、訪問介護員(ホームヘルパー)に限ると 10倍以上 という調査結果もあり、求職者1人に対して複数の求人が存在する「売り手市場」といえます。
(参考:厚生労働省「職業安定業務統計」、「第242回社会保障審議会介護給付費分科会(web会議)資料」 など)
しかし、人手不足だからといって「誰でも採用」するわけではありません。

なぜなら、採用してからトラブルになる人を雇ってしまうと、かえって現場が回らなくなるからです。
介護は一人で完結できる仕事ではなく、スタッフ同士の協力や利用者との信頼関係が欠かせません。
もしマナーを守れなかったり、コミュニケーションに問題があったりする人を採用してしまえば、チームの雰囲気が悪化し、他の職員の離職につながることすらあります。
つまり介護業界は人手不足でありながら、「とにかく人手が欲しい」よりも「安心して一緒に働ける人」を優先して採用しているのです。
そのため、面接で落ちる人が出るのは自然なことだといえるでしょう。
採用担当が介護面接で不採用にする理由(経営者の本音)

ここでお伝えするのは、特に小規模な訪問介護事業所を経営する立場から見た本音です。
大規模な法人や施設とは採用基準が少し違う部分もありますが、「なぜ人手不足でも落ちる人がいるのか」を理解する参考になると思います。
介護業界は人手不足といわれますが、それでも「不採用」にするケースはあります。
その理由を率直にお伝えすると、「採用後にトラブルが起きそうだと感じた場合」です。
小規模事業所では、スタッフ一人ひとりの存在感が非常に大きく、誰かが職場に馴染めなかったり、利用者さんとの間で問題を起こしたりすると、組織全体に悪影響が及びます。
特に介護の現場はチームワークが欠かせないため、協調性に欠ける人を採用してしまうと、他のスタッフのモチベーション低下や離職につながるリスクがあるのです。
さらに経営側としては、一度採用した人を「やっぱり合わないから辞めてもらう」ということは簡単にはできません。
法律の制約に加え、介護の現場では利用者さんへの継続的な支援が求められるため、解雇という判断はどうしても慎重にならざるを得ません。
そのため、「採用したはいいものの、現場でトラブルが多いのに辞めさせられない」という状況は、経営者にとって最も避けたいことになります。
だからこそ、面接の段階では以下のような点を重視しています。
- 職場の雰囲気や方針に共感しているか
- 人柄やマナーに安心感があるか
- 柔軟に対応できそうか
- 「一緒に働く仲間」として信頼できるか

実際、当事業所のホームページに書いた考え方に「共感しました」と面接で伝えてくれた方は、非常に良い印象を持ちました。
単なるスキルや経験以上に、「価値観を共有できるか」が大きな採用ポイントになっています。
面接で落ちる人の6つの特徴

介護業界は人手不足ですが、それでも面接で落ちる人にはいくつか共通点があります。
ここでは、特に採用担当者が気にするポイントを具体的に6つにまとめました。
1. 見た目や身だしなみに清潔感がない
介護の仕事は、利用者さんやご家族と日々接する仕事です。
髪が乱れていたり、服装がだらしなかったりすると、「この人に介護を任せても大丈夫だろうか」と不安に思われます。
必ずしもスーツである必要はありませんが、清潔感を意識した服装や髪型は大切です。
面接での服装について詳しくはこちら
👉絶対に避けたい!介護面接の服装NG例と好印象コーデのポイント
2. 面接マナーや態度に問題がある
挨拶ができない、遅刻をする、横柄な態度をとる…。
こうした振る舞いは、現場でもトラブルを起こすのではないかと警戒されます。
若い人の場合は多少荒削りでも問題ありませんが、指摘を素直に受け入れる姿勢があるかどうかはとても大事です。

完璧な人はいません。
指摘されたら素直に省みるという姿勢は私も忘れないようにしたいです。
3. 考え方が自己中心的
「自分の希望条件ばかり主張する」「忙しいときは手伝いたくない」など、自己中心的な発言はマイナス評価につながります。
介護の現場は助け合いが基本。
協調性や柔軟性を持って働ける姿勢が求められます。
4. 意欲や熱意が感じられない
「なんとなく応募した」「とりあえず働きたい」という曖昧な姿勢では、採用担当者の心に響きません。
経験がなくても、「介護の仕事を理解し、人の役に立ちたい」という思いを持っていることを伝えることが大切です。

介護の仕事で求められる人物像を理解し、そこに合わせて行こうとする姿勢を見せてほしいです。
5. コミュニケーションが苦手すぎる
介護では会話そのものよりも、相手の気持ちを汲み取る力が重視されます。
自分の話ばかりするのではなく、面接官の質問の意図を理解して答えられるかが大切です。
面接では笑顔と簡潔で相手に寄り添った受け答えを意識するだけでも印象は大きく変わります。
6. 志望動機があいまい
「近いから」「条件が良さそうだから」だけでは、採用担当者に響きません。
介護の仕事は大変な分、やりがいや思いを持っている人が長く続きやすい傾向にあります。
「なぜ介護を選んだのか」「なぜその事業所を希望するのか」を自分なりの言葉で伝えることが重要です。
志望動機について詳しくはこちら
👉【履歴書とは違う】介護の面接で志望動機を聞かれたら?経営者が伝える話し方と例文
面接で採用されやすい人の8つの特徴

介護の面接では、資格や経験だけでなく「一緒に働いて安心できる人かどうか」が重視されます。
採用担当者が評価しやすい人には、次のような特徴があります。

人手不足なので、事業者はできれば採用したいと考えています。
不安をできるだけなくし、安心してもらえるかがポイントです。
1. 会社に貢献する視点を持っている
「会社から何をしてもらえるか」ではなく、自分がどのように役立てるかを考えられる人は信頼されます。

学校教育やこれまでの経験などから、このように考えるのは意外と難しいものです。
それだけに主体的に考えられる人は評価できます。
2. 冷静で落ち着いた対応ができる
質問や想定外の場面で感情的にならず、落ち着いた受け答えができる人は安心感を与えます。

介護の現場での利用者や家族とのやりとりでも、大丈夫そうだと思えます。
3. 指摘されたら素直に受け入れられる
完璧な人はいません。
面接中や仕事で指摘を受けたときに、素直に聞ける姿勢がある人は、成長できると評価されます。
4. 相手の意図を汲み取れる
単に質問に答えるだけでなく、相手の気持ちや質問の背景を理解しようとする受け答えができる人はコミュニケーション能力が高いと見られます。

相手を安心させられるコミュニケーション力は貴重です。
5. 基本的なマナーを守れる
時間を守る、履歴書を丁寧に書く、清潔感のある服装をするなど、基本をきっちり守る人は安心して採用されやすいです。
面接での服装について詳しくはこちら
👉絶対に避けたい!介護面接の服装NG例と好印象コーデのポイント
6. 意欲や熱意を示せる
介護の仕事を理解していることや、他者に貢献したい気持ちを表現できる人は強いです。
企業の理念や方針に共感していると特に好印象です。

事業所の情報発信があればチェックしておきましょう。
7. 自己管理ができる
体調管理、精神的なコントロール、スケジュール管理など、自分を良い状態に保てる人は長く働けると期待されます。
面接では直接は見えにくい部分ですが、これまでの働き方や生活の工夫を話すことで伝わります。
8. 資格を持っている人
介護職員初任者研修などの資格を取得していると、基礎知識があることや仕事への意欲を示す裏付けとなり、採用側から「安心して任せられる」と思ってもらいやすくなります。
介護の面接で合格率を上げる7つのコツ

介護業界は人手不足とはいえ、誰でも採用されるわけではありません。
面接で「一緒に働きたい」と思ってもらうためには、事前準備と面接での立ち振る舞いが大切です。
合格率を上げるためのコツをまとめます。

面接でうまくやろうとする必要はありません。
評価がマイナスにならないように、できる準備をするだけです。
1. 事業所の理念や特徴を調べておく
ホームページや求人票を確認し、その事業所が大切にしている理念や方針を理解しておきましょう。
面接で「理念に共感しました」と伝えるだけでも好印象になります。

もし自分の考えと合うようなところがあれば、それを伝えてみましょう。
2. 志望動機を具体的に伝える
「介護の仕事に興味があるから」だけでは弱いです。
- なぜ介護なのか
- なぜその事業所なのか
を整理して、具体的な志望動機を話せるようにしておきましょう。

事前に考えをまとめておけば、話しやすいですよ。
志望動機について詳しくはこちら
👉【履歴書とは違う】介護の面接で志望動機を聞かれたら?経営者が伝える話し方と例文
3. 基本的なマナーを徹底する
時間厳守、清潔感のある服装、丁寧に書かれた履歴書。これらは最低限の信頼の証です。
小さなことですが、採用担当は意外とよく見ています。

こういった、一つ一つの積み重ねが侮れませんよ。
面接での服装について詳しくはこちら
👉絶対に避けたい!介護面接の服装NG例と好印象コーデのポイント
4. 落ち着いて話す練習をする
緊張して早口になったり、質問に的外れな答えをしてしまうと損をします。
面接前に質問例を想定して練習しておくと安心です。

面接が特に苦手な場合は、シミュレーションしておくのも有効です。
5. 無理に自分を大きく見せない
経験やスキルを過度にアピールする必要はありません。むしろ、等身大の自分を見せ、学ぶ姿勢を伝えるほうが信頼されます。

一生懸命さというのは、多少のマイナスを補ってくれます。
6. 資格取得を検討する
長く介護の仕事を続けたい人は、資格を取ることを考えてみましょう。
介護職員初任者研修などの資格があると、基礎知識や意欲の裏付けとして面接で高評価につながります。
資格は面接での安心材料になるだけでなく、働ける職場や仕事内容の幅も広がります。
7. 自己管理について触れる
介護は体力的・精神的に負担が大きい仕事です。
面接で「普段から健康管理やストレスケアに気をつけています」といった自己管理の工夫を話すと、安心して採用しやすくなります。
さらに、趣味や打ち込んでいることがある人は、それがストレス発散や生活のリズム作りにつながるため、自己管理ができている証拠にもなります。
例えば「休日はウォーキングをしてリフレッシュしています」「音楽が好きで気分転換になっています」といったエピソードは、前向きな姿勢として高評価になりやすいです。

私は、何か情熱を傾けている趣味などがあれば聞いてみたいですし、評価が上がります。
介護の面接の受かるサインについてはこちら
👉【不安解消】介護面接の受かるサイン&不採用サイン|採用担当者が解説する安心の理由
オンライン面接で失敗しないための注意点

最近では、訪問介護を含む介護事業所でもオンライン面接を導入するケースが増えています。
便利な一方で、画面越しだからこそ気をつけるべきポイントがあります。
1. 通信環境を整える
途中で音声や映像が途切れると、どうしても印象が悪くなります。
Wi-Fi環境の確認や、静かな場所の確保は必須です。
2. カメラ映りを意識する
オンラインでは表情が見えにくいため、カメラの位置を目線と合わせることが大切です。
照明の暗さも印象に影響するので、できるだけ明るい場所で受けましょう。
3. 背景を整える
散らかった部屋や生活感の強い背景はマイナスに働きます。
シンプルな壁や仮想背景を用意すると安心です。
4. 音声に配慮する
雑音が多いと話が聞き取りにくくなります。
イヤホンやヘッドセットを使う、窓を閉めるなど、周囲の音への配慮が必要です。
5. 話し方は普段より少し大きめ・ゆっくり
オンラインでは声や間の取り方が伝わりにくいものです。
いつもより少し大きな声・ゆっくりした話し方を意識すると、落ち着いた印象になります。
6. オンラインならではの誠実さを示す
通信トラブルや不慣れな操作があった場合も、慌てずに「失礼しました」「少し待っていただけますか」と冷静に伝えられると、かえって好印象につながります。
介護の面接に関するよくあるQ&A

Q1. 未経験でも採用されますか?
A. 採用される可能性は十分にあります。
介護業界は人材不足のため、未経験でもやる気や誠実さを評価されるケースが多いです。
特にパートや訪問介護の現場では、未経験からスタートする人も少なくありません。
Q2. 資格がないと不利になりますか?
A. 無資格でも働ける仕事はあります。
ただし、資格があると仕事内容の幅が広がり、採用率も上がります。
採用後に資格取得を目指す姿勢を示せば、面接でも前向きに評価されます。
Q3. 志望動機はどう伝えればいいですか?
A. 「介護をやりたい」だけでは弱いです。
- 介護のどんな部分に魅力を感じたのか
- なぜその事業所で働きたいのか
を具体的に話すと説得力が増します。理念や方針に共感していることを伝えるのも効果的です。
志望動機について詳しくはこちら
👉【履歴書とは違う】介護の面接で志望動機を聞かれたら?経営者が伝える話し方と例文
Q4. 希望条件はどこまで伝えていいですか?
A. 本音を全部出すのは避けましょう。
希望を伝えることは大切ですが、面接の場で「条件面ばかりを強調」するとマイナス印象になりやすいです。
伝える際は、「可能であれば」や「ご相談させていただければ」と柔らかく表現しましょう。
Q5. 面接でよく聞かれる質問は?
A. 以下のような内容が多いです。
- これまでの経験や職歴について
- 志望動機
- 勤務できる曜日や時間帯
- 利用者や家族との関わりで大切にしたいこと
あらかじめ答えを整理しておくと、落ち着いて面接に臨めます。
質問について詳しくはこちら
👉【必ず聞かれる】介護面接10の質問と答え方|面接官が見ているポイントと対策
Q6. 不採用になった場合、再応募は可能ですか?
A. 事業所によりますが、可能な場合もあります。
ただし、短期間に何度も応募するのは避けましょう。
まずは「なぜ不採用だったのか」を振り返り、次の面接では改善点を意識することが大切です。
筆者の体験談|採用側と応募側の両方を経験して

ここでは、実際に介護事業所を経営している私自身の経験と、応募者として面接を受けたときの体験をお話しします。
どちらも「面接で落ちる理由」がよくわかる事例だと思います。
経営者としての体験
ある応募者が面接でこう話しました。
「掃除などの生活援助は嫌です。身体介護でも大変なところは避けたい。訪問先は近場でないと嫌です。」
条件を伝えること自体は悪いことではありませんが、注文が多すぎると「一緒に働くのは難しいのではないか」と感じてしまいます。
このときは「採用してもトラブルが多そう」と判断し、不採用にしました。
小規模事業所にとっては、スタッフ同士の協調性や柔軟さが特に重要だからです。
応募者としての体験
逆に、私自身が応募者として面接を受けたこともあります。大手の訪問介護事業所にパート勤務を希望したときのことです。
面接で「実はダンスを学んでいて、もし今後、ダンスの仕事が入ってきた場合は急に休むことがあるかもしれません」と正直に伝えました。
結果は不採用。
今になって振り返ると、「仕事よりも自分の都合を優先する人」と見られてしまったのだと思います。
希望を率直に言いすぎると、かえってマイナス評価になると身をもって学びました。
このように、経営者としても応募者としても「注文が多い・自己都合を優先する」という点が不採用につながることを体験しました。
面接では「会社にどう貢献できるか」「どのくらい柔軟に対応できるか」を伝えることが大切だと感じています。
まとめ|介護の面接で落ちないために

介護業界は人手不足とはいえ、誰でも採用されるわけではありません。
面接で落ちる人には共通する特徴があり、反対に採用されやすい人にも共通点があります。
- 横柄な態度や自己中心的な考えは不採用につながりやすい
- 採用されやすいのは、会社に貢献する視点を持ち、落ち着いた態度で臨み、基本的なマナーを守れる人
- 合格率を上げるには、志望動機や理念への共感を伝え、不採用になる要素をできる限り減らしておくことが重要
また、オンライン面接が増えている現在では、通信環境や映り方にも注意が必要です。
筆者自身の経験からも、「希望条件ばかり並べる」「自分の都合を優先しすぎる」ことは大きなマイナス評価になると感じています。
面接では「自分が会社にどう貢献できるか」「一緒に働きやすい人材であること」を示すことが何より大切です。
介護の仕事は大変な部分もありますが、その分やりがいの大きな仕事です。
面接に向けて準備を整え、あなたの誠実さや意欲をしっかり伝えれば、きっと良いご縁につながるはずです。
【次の一歩】あなたに合った介護の働き方を見つけましょう

面接の準備が整ったら、
次は「自分に合った介護の働き方」を考えてみましょう。
介護の仕事には、ライフスタイルに合わせたさまざまな選択肢があります。
① 訪問介護パートという選択肢を知る
家庭や子育て、副業と両立しながら働きたい方には、訪問介護パートがぴったりです。
利用者さんと1対1でじっくり関われるため、やりがいを感じやすく、自分のペースで柔軟な働き方ができます。
訪問介護では 「介護職員初任者研修」以上の資格が必要になりますが、その分利用者さんから信頼され、安定して働ける環境が整っています。
訪問介護パートの面接についてはこちら
👉【経営者が解説】訪問介護パートの面接は少し違う!見られるポイントと働き方の実際
👉 訪問介護パートの求人を探す(ジョブメドレー・PR)※訪問介護パートに強い求人サイト。希望条件で探せます。
② 資格を取ってキャリアアップ
「これから介護の仕事を始めたい」「訪問介護にも挑戦してみたい」という方は、まず 介護職員初任者研修の取得からスタートしましょう。
未経験から受講でき、訪問介護・施設介護どちらにも役立つ基本資格です。
(実務者研修・介護福祉士を目指す方も、まずは初任者研修からのステップアップがおすすめです)
③ 自分らしい働き方をデザインする
短時間勤務や副業との組み合わせなど、介護の働き方は一つではありません。
あなたの生活リズムや将来設計に合わせて、無理なく続けられる形を探してみてください。
🌸 訪問介護パートという働き方を知る
🌸 訪問介護パート×副業で働く方法はこちら

介護の仕事は、人の生活を支えるだけでなく、働く人自身の“生き方”にも寄り添ってくれる仕事です。
家庭や生活を大切にしながら、あなたらしい働き方を見つけてください。